DCB 

2019.05.12 ワインについて

また1つ。
新たなワイナリーがDown Underのポートフォリオに仲間入りしました。
「 DCB WINE 」
といいます。

Domaine Chris Bendleの略でして、そのままワイナリーの名前となっています。
なんともシンプル。


Down Underを立ち上げるキッカケと言いますか、バックボーンは、私が経営する飲食店「G'dayワイン食堂」があります。
そのスタッフのソムリエールが現地に醸造研修に行った際に知り合ったのがChrisでして、大変お世話になったそうです。

Chrisが長年勤めているワイナリーに変わらず勤務しながら、自身のワイナリーを立ち上げたのが2013年。

今回日本に初めて到着したのは2017年ヴィンテージのシャルドネとピノノワール。
彼にとって5回目のヴィンテージとなります。

現地で、ファーストリリースである2013年以降、順にテイスティングさせて頂きましたが、目を見張るくらいの味わいの飛躍的な進化。
そして、何よりもファーストリリースの2013年の出来の素晴らしさに同行者全員心を奪われました。

私が以前より親交を深めているワイナリーのオーナーは、とある日、こんなことを仰っていました。
「 Small is better 」
全てのプロセスにおいて、自分の目で見て、手で触れて、感じながらワインを造れるから。

ここDCBは、そういった意味ではベストかもしれません。

スタッフはChris1人だけ。
Small の中のSmallです。

 

 

 

Sorrenberg 2019 

2019.04.02 ワインについて

3月上旬より約2週間。

今年もヴィクトリア州・ビーチワースまでメルボルン市内から電車とバスを乗り継ぎ、4時間ほどかけて弊社取り扱いワイナリーの1つであるSorrenbergの2019年ヴィンテージのブドウ収穫&醸造のお手伝いに行ってまいりました。


2019年のビーチワースは、一言で表すとDry&Hot

同じく手伝わせていただいた2018年に比べると、体感温度も異なりました。
滞在期間中は、ヴィンヤードの直ぐそばに仮設していただいたテントに宿泊していましたが、昨年は朝晩は震える寒さを体験。
その経験に基づき寒さ対策を万全にして向かいましたが、滞在中の数日間は汗ばむほどの残暑厳しいビーチワース。
(ただし、私の帰国後は一気に気温が下がり、秋を飛ばして冬・・・となったようです)


昨年12月~今年1月にかけては豪雨に見舞われ、近くの橋も水かさが急激に増したため流されるなど自然災害もあったそうですが、2月以降は気温も上昇。 日照量も十分とあって、望んでいた糖度までしっかり上がりました。


お問い合わせを沢山頂戴しているGamayの新ヴィンテージのリリースも間近に控えております。
(予定では、現地リリース5月の予定)

皆様にご案内できることが今から楽しみです。

Jasper Hill 

2019.02.14 ワインについて



オーストラリア国内のボトルショップに並べられたワインの中でも、このJasper Hill ジャスパーヒルのワインは大体が念入りに鍵がかけられた特別なセラーの中に鎮座している姿をよく見かけます。
その時点で特別感が漂っております。

そんなJasper Hillのワインがやっっと日本に到着しました。

私自身が初めてJasper Hillのロンにお会いしたのは、実はDown Underを立ち上げる前のこと。

その際に、インポーターを立ち上げて輸入したい。
そのポートフォリオの中に、あなたのワインも絶対に入れたいんだと伝えましたが、そこから早3年近くが経過してやっとの今回の到着となりました。


ロン自身は、輸入したいという私のお願いにその場でOKを言ってくださっていたんですけれど。
ただでさえ生産量が少ないということもあって、このタイミングでの到着となりました。


ジョージアとエミリー。
ロンの愛娘2人の名前が付けられたそれぞれのシングルヴィンヤードから生まれるシラーズ。

現地セラードアが開くのは、年に一度だけ。
たくさんの人がその日を心待ちにし、そしてその一日だけで全てのワインが完売してしまうとのことで人気のほどが伺えるエピソードです。


 

新規取り扱いワイナリー① 

2019.02.07 ワインについて

2019年
次々と新たな取り扱いワイナリーや新ヴィンテージのワインが届いております。

その中の1つ。
Crawford River クロフォードリヴァー


写真の様子を見てみても、のどかな様子が伝わるかと思いますが、実際のーーーーんびりとした産地。
メルボルンからもアデレードからも4時間以上かかるとあって移動だけでも大変なのですが、そのワインの味わいは「 ここまで来た甲斐があった! 」
と思えるのです。

wifiの電波も途切れがちな何もない道をただただひたすら車を走らせる車窓から望めるのは、たくさんの羊たち。


ヘンティというこの産地。
ワインだけでなく、羊毛業が盛んとあって羊、羊!  

こちらクロフォードリヴァーでも羊毛業も行っております。


1975年に、キャサリン&ジョンご夫妻が最初のリースリングを植えて以来。
世界的に有数のワイン評論家やマスターオブワイン達が、彼らのリースリングを「 オーストラリアTopクラスのリースリング 」を評してきました。


限定入荷にて届いております。
詳細はお問い合わせくださいませ。

 

想いを馳せて 

2018.07.31 ワインについて


Sorrenberg
Gamayの新ヴィンテージが到着しました。


約4ケ月前に現地ワイナリーへ、醸造研修に行ったのも何だか遠くに感じるくらい日々を忙しく過ごしておりましたが、ワインの到着に、あの非日常とも思えたソレンバーグでの生活が蘇ります。

​私にとっては、その体験は非日常と感じましたが、Jan&Barryご夫妻を始め ソレンバーグを支えるスタッフにとっては日常。

その日常の中でも、
「 その年の収穫、醸造を無事に終えて。そしてリリースする時はいつもとても幸福感に満たされるんだ 」
と仰っていたBarry


​少量生産の為、生産本数は限られ。
​そして、Down Underへの割り当て数も限りがあることから、ご購入いただけるお客様にも限りがあります。

けれど、そこから生まれる笑顔は無限のはず。
お楽しみ頂ければ幸いです。




 

ソレンバーグ醸造体験 

2018.03.27 ワインについて

2018.3.4~2018.3.18

この2週間の間、私はメルボルンから約350キロ離れたワイン産地・ビーチワースにて醸造研修に行っておりました。

​お世話になったのは、弊社が取り扱う「Sorrenberg」

​バリーさんとお会いするのも久しぶりでしたが、ワイナリーは一年で一番の繁忙期とあって最後にお会いした時よりも表情はキリリと引き締まり、「 やること一杯だよ! 」と走り回るその姿に、絶対に足だけは引っ張ってはいけないと 緊張の連続でした。


​Sorrenbergは、とてもとても小さなワイナリー。
しかし、ワインに傾ける情熱、拘りは並々ならぬものがあり、所有する小さな畑をここまで細かく細分化するのか!と驚愕したほど。
ブドウの収穫のタイミング1つとってみても 「 今日は、この1.5ロード分 」「 明日は、この5ロード分 」といったように、仕事の1つ1つが細やかに進められていきます。


​滞在中、敷地内にテントを張って頂き そこで2週間生活したのですが、朝は野鳥と飼育してらっしゃる鶏の声で朝4時には起床。
​夜は、写真のパンチング(ピジャージュ)が一日最後の仕事で22時ごろ。


その間、
・ブドウのハンドピッキング
​・バスケットプレスでジュースを取る(2018年の白ワイン用のブドウの半量以上は私が足で踏みました^^)
​・一日4回程度のパンチング
・ボーメの計測
・醗酵途中の果汁の温度チェック

​などが、私もお手伝いさせていただいた仕事内容。


​元々、少量しか造っていないため 中々日本への輸入量も限られてはおりますが、ぜひ、バリーの情熱が詰まった作品の数々をお楽しみ頂ければと思います。





 

 

 

 

 


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