ハーンドルフヒル

Hahndorf Hill

アデレードヒルズ(Adelaide Hills)
ワインメーカーのラリーはかつて集中治療室の医師でしたが、ワイン造りに専念することを決め仕事を辞めて南アフリカのステレンボッシュにあるワイナリーで働きます。

旅先のオーストリアで飲むグリューナーヴェルトリナーに心の底から感動し、「いつかきっとこんな素晴らしいグリューナーヴェルトリナーを造りたい」と決心したことが、パイオニアの原点です。
オーストリア品種を栽培するのに最も適した場所を探し続けたラリーはアデレードヒルズの冷涼な気候に着目し1997年に移住することを決め、ハーンドルフヒルワイナリーが所有する6ヘクタールのブドウ畑を引き継ぐことになります。

ハーンドルフヒルが所有する自社畑の土壌では主にサンディロームと赤粘土が中心ですがスレート、石英、鉄岩などのさまざまな鉱物成分やミネラル成分も豊富に含まれています。

ラリーはグリューナーヴェルトリナーやブラウフランキシュなどのオーストリアの固有品種に情熱を注ぎ、オーストラリアで初めて植樹したことでも知られています。

さらにオーストリアで影響力のある「Falstaff誌」では、「2013年国際グリューナーヴェルトリナーテイスィング」で「ハーンドルフヒル グリューナーヴェルトリナーGRU 2012」が、最も優れたグリューナーヴェルトリナーとしてオーストリア以外で評価されその名を世界に知らしめることになり、グリューナーヴェルトリナーのパイオニアとも呼ばれるようになりました。

「私たちの研究によれば、アデレードヒルズでは、ブドウが成熟する1月の平均気温が高く、1日の寒暖差が大きい(温度差が30.0℃以上の日もある)産地。
暖かい日中と寒い夜の寒暖差でゆっくりとブドウが成熟することは品質を左右する上で重要であり、グリューナーヴェルトリナーを育てるのに最高の条件が揃った気候と考えています。もし気温が不十分(昼間の温度が21℃未満)の涼しい地域で成熟すると、香りも弱く草っぽい風味になってしまいます」

現在はアデレードヒルズやタスマニアなどの冷涼産地ではグリューナーヴェルトリナーの波が徐々に広まりつつあります。

取扱ワイン

  • スパークリング
  • ロゼ
  • 酒精強化
  • その他

2018
産地 アデレード ヒルズ
品種 ピノ・グリ/ピノ・グリージョ
2016
産地 アデレード ヒルズ
品種 その他
2016
産地 アデレード ヒルズ
品種 ブラウフランキシュ
2018
産地 アデレード ヒルズ
品種 ピノ・ノワール・トロリンガー・メルロ
2017
産地 アデレード ヒルズ
品種 ソーヴィニヨン・ブラン

基本情報

ワイナリー
ハーンドルフヒル
産地
アデレードヒルズ(Adelaide Hills)
代表者
ラリー ジェイコブス(Larry Jacobs)
設立
2002年
URL
http://www.hahndorfhillwinery.com.au/ 

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